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モンゴルにおける新型コロナウイルス症例状況:計141名(5月22日現在)

 5月22日(金)午前11時,モンゴル保健省は定例記者会見を開催し,モンゴルにおいて新たに1名の新型コロナウイルス感染症患者が確認されたと発表しました。
 これにより国内の累計症例数は141名となりました。在留邦人及び邦人短期渡航者の皆様におかれましては,報道,当館ホームページ及び領事メール等により,関連情報の収集に心がけていただきますようお願い申し上げます。

【保健省発表】
●5月21日(木)は,48名に対してPCR検査を実施した。その結果,5月13日(水)にロシアの軍用機により帰国したモンゴル人留学生等(注)1名が陽性となり,新型コロナウイルスの感染者であることが判明した。その留学生等は,初回の検査では陰性であったが,複数回の検査を経て陽性であることがわかった。
●本日,新型コロナウイルス感染が確認されたモンゴル人2名が完治したため,感染症センターを退院し,指定施設での隔離措置に移行した。
●退院者の入院期間は平均して30~40日であるが,最長で56日間入院した者もいる。

注:モンゴル人留学生等
 ロシア軍の教育機関に留学しているモンゴル軍関係者。これまでに,本人及びその家族計57名の感染が確認されている。

【感染者数等の動向】(前回報告:5月19日)
●新規症例数:1名
●累計症例数:141名
●新規死亡者数:なし
●累計死亡者数:なし
●累計治癒数:28名(+2名)

【当館コメント】
 今回の感染者も,いわゆる「国外からの輸入症例」であり,施設に隔離され治療を受けていますので,現時点において,モンゴル国内で「市中感染」が発生しているものではありません。

【37.5℃以上の発熱が3日間以上続く場合の対応】
 以下はモンゴル政府からの要請ですので,ご協力いただきますようお願い申し上げます。

●医療機関を受診する前に,まずは以下の当館医療相談窓口までご連絡下さい。医務官等が皆様の症状を確認させていただきます。
●新型コロナウイルスへの感染の疑いが認められる場合には,モンゴル外務省を経由して,当地医療機関での検査・隔離措置が講じられることとなります。

【当館医療相談窓口】
(976)9911-2759

※同窓口への問い合わせは「医療相談のみ」に限らせていただきます。その他の内容については,当館領事・警備班までお問い合わせください。

【問い合わせ窓口】
在モンゴル日本国大使館 領事・警備班
EMBASSY OF JAPAN IN MONGOLIA
C.P.O.Box 1011
Elchingiin gudamj 10,Ulaanbaatar 14210,Mongolia
電 話:(976)11-320777 開館時間:9:00-13:00,14:00-17:45
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休日・夜間の緊急連絡先:(976)7004-5004
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